名古屋の伝統工芸として400年の歴史を誇る

「有松絞り」

その特徴は何と言っても

熟練された職人の手仕事により施された

多様な絞りの凹凸が生み出す繊細な絵柄

その繊細な作業から

お着物を制作するのも1年以上かかる

世界でたったひとつしかない

とても貴重な一品です

そんな匠の技が詰まった

「有松絞り」の花嫁衣装

を徳川園にて

ご案内させていただくことになりました

有松絞りは徳川家とのご縁も深く

その昔　徳川園の主である

尾張徳川家二代藩主の光友が

尾張に入国した際に献上されたのが

有松絞りの手綱だったと言われています

そんな歴史と伝統で紡がれた

花嫁衣装で

過ごす結婚式に1日は

きっと人生の中で味わう事のできない

唯一無二の時間となるでしょう

詳しくはプランナーまで

お問い合わせください