徳川園について
徳川園
~四季折々の自然と歴史が
受け継いだおもてなし~
黒門
明治33年に完成した
尾張徳川家の「黒門」
武家屋敷の面影を伝える
総けやき造りの表門や
脇長屋は貴重な建造物。
古き佳き時代が
おふたりの新しい門出を
見守ってくれる。
徳川園庭園
日本の四季が持つ
自然美が織りなす池泉回遊式の庭園は、
ふたりの舞台。
大名文化の粋を感じることが出来る
歴史と格式のある日本庭園。
日本の四季
~春夏秋冬の色を愉しむ
日本庭園~
春には枝垂桜が咲き誇り
夏には新緑が光るなど、
春夏秋冬いつでも違った表情を
見せてくれる。
訪れる季節によって、
その印象はがらりと変わる。
自然美に囲まれて、
街の喧騒を忘れさせてくれる空間。
徳川の歴史に触れること、
日本庭園を散策しながら
思い出話に花を咲かせるなど
楽しみ方も様々。
都会の喧騒を忘れて
大切な家族と共にゆっくりと散策を。